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2017.12.12

エクステリアをきれいに保つコツ《コンクリート二次製品》

家と美しく調和した庭づくりのためには、日々のお手入れが大切です。

今回は、コンクリート二次製品の特性とメンテナンスについてお伝えします。

エクステリア工事などでよく使用されるコンクリートブロック、レンガブロック、化粧ブロック、透水平板、ゴムチップ平板、インターロッキングなどのコンクリート二次製品は、他の木材や鉄などの材料と比べると、とても耐久性に優れた材料です。

それぞれ商品の特性はさまざまで、施工方法や環境により耐久性の違いや劣化の度合いなども異なります。

コンクリート2次製品

■コンクリート二次製品の特性

外観上の意匠性を高めるのに適したコンクリート二次製品ですが、施工後に経年変化が生じます。

耐久性や変化の程度は使用する商品や環境によって異なります。

同じ品番の商品でも、ロットや製造時期によって多少の色の違いがあります。

また、道路やアプローチなどの舗装材として使われる透水平板、インターロッキングは、雨水が地面にしみ込みやすく、地盤沈下などを緩和する効果をもちます。

また目地から雑草が生えやすく、メンテナンスが必要となります。

 

■コンクリートニ次製品のメンテナンス

他の木材や鉄などの材料と比べると、非常に耐久性に優れた材料ですが、長期間風雨にさらされるため、長い年月をかけて細骨材が露出し、露出面は、脆弱・多孔質化しているため凹凸を生じ吸水率も大きくなります。

また、泥やほこり等が表面に付着して、そこに雨水等の水がかかり泥やほこりと共に浸透し、定着することで汚れになります。

カビや苔が繁植して黒ずみを生じることもあります。

汚れを軽減されるために、定期的にブラシ等を使用して擦り洗いをすることをオススメします。また、施工後に吸水防止剤などを塗布して防水効果を高めることで、これらを軽減する方法もあります。

また凍害については、主に寒冷地において起こりやすく、ブロックの空洞に侵入した水が凍結し、体積膨張の圧力によって、コンクリートを破壊することがあります。

予防方法として、降雨時の施工の際は、ブロック空洞部内に水が入らないようにシートなどで覆ったり、ブロック縦筋穴以外の空洞部にもモルタルを充填する、笠置を施工する際は、空隙ができないようにしっかりとモルタルを充填するなどがあります。


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